上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

新宅一平とは

2012/11/27 13:52 | 稽古日誌


昨日、王下貴司ソロ公演「プリズム」を観てきました。
客席には遠田誠さんや近藤良平さん、元大駱駝艦の向井雲太郎さんもいて、こゆい雰囲気の中始まりました。ぶっちゃけかなり素敵でした。
ずるすることなく、素直にダンスと向き合う王下貴司の生き様がひしひしと伝わってきました。
素敵男子オウシタ!


というわけで、大分遅れての投稿ですが、今本当に結構全員が集まれないので、各々ソロを作ってる最中でして、この日も私と新宅さん二人で稽古してました(笑)で、畳(笑) 掛け軸がかなりシュールです。
摩擦で畳の表面を大分削ったんじゃないかと思います。
写真じゃわからないと思いますが、傘の柄を持っています。

物を使ったり、何か体に制約を作りダンスするのが新宅スタイルだと、最近気づきましたが、物があることで、体の存在感が増すということが、結構面白かったりします。
でもとても難しいのです。物があることで逆に制約も生まれるし。
制約があることで、生まれる空気と、そうじゃない時の空気も全然違うし、物が独立して違う生き物に見えたり、またダンサーとのデュオのようにも見えたりと、見え方も変わってくるなぁと思うわけでして。

私自身も壁や物があったほうが、自分がもっとくっきりするなぁと思うことが結構あるので、ドドド稽古でも色んな発見をしている次第です。


新宅一平というやつは、ムチャぶりを最も得意とし、自身の体にもムチャを要求しているくせに、既存のダンススタイルの体得も欠かさず、回路を開拓中であり、あー見えて中々欲張りな男であります。

眼鏡をカタカタ言わせながら、「どうっすか?」とか言われると、なんか断れない不思議な力もあり、不気味で変な人だなと良く思う。

愛されてるよ、本当。



コメント一覧

コメント投稿

投稿
名前
メールアドレス
URL
コメント
パスワード

ドドド・モリ プロフィール

dododomori

Author:dododomori
京都にて振付家の山下残、舞踏の今貂子の活動に参加し、上京後は伊藤キム主宰の「輝く未来」に所属した新宅一平の呼びかけにより、2011年に結成。ポップな舌触りと、胃もたれするような食後感のあるダンス作品を目指す。

Tweets

Facebookページ

お問い合わせ

ご意見・ご感想をお待ちしております。

名前:
メール:
件名:
本文:

メールが送れない場合は、【dododomori@gmail.com】宛へメールをお送り下さい。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。